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許すまじ盗撮犯! 逮捕された加害者に要求できること

盗撮被害にあったものの、加害者の名前や住所、画像のゆくえがわからないーー。反省させるためにも、せめて慰謝料くらい払ってもらいたいと考えている被害者ですが、連絡先の知らない相手にどんな請求ができるのでしょうか。そして、撮られた画像はどうなるのでしょうか。

許すまじ盗撮犯! 逮捕された加害者に要求できること

弁護士ドットコムにヒヤッとする記事が取り上げられていました。

盗撮された場合、加害者には慰謝料請求ができるのかというものです。盗撮は痴漢やレイプと違ってスカートの中を撮影されるだけ(だけは語弊があるかもしれませんが)なので、慰謝料はいらないような…という気もしますが、人によっては、「心の底から辱められた」「お金を取れるだけ取ってやろう」と考える人もいるでしょう。

 

スーパーでスカートの中を盗撮された女性

記事には以下のようにありました。

スーパーで買い物中、スカートの中を動画で盗撮されました。

運良く現行犯逮捕され、証拠もみつかり、犯人も罪を認めています。

犯人は送検されたと警察から聞きました。

慰謝料を請求したいと思っていますが、どのタイミングで、請求するのでしょうか。私は彼の連絡先を知りません。

そして、撮られた画像の行方も気になっています。これは本当に消去してもらえるのでしょうか?

許すまじ盗撮犯! 逮捕された加害者に要求できること

つい、シチュエーションを思い浮かべてしまいました…。

盗撮は犯罪です。ただ、どうしても盗撮された女性を想像してしまいます。

 

警察が犯人の連絡先を教えることはない

警察や検察等の捜査機関は、当然、犯人の氏名や連絡先を把握しています。しかし現在は、捜査機関が被害者からの問合わせに応じて犯人の連絡先等を回答する義務はありません。犯人や弁護人から了解を得られた場合にのみ、被害者に伝えているに止まります。

よって、犯人側が連絡先の開示を拒んだ場合、被害者が犯人の連絡先を知ることは困難です。

しかし、犯人側は処分や刑期を軽くしたいという気持ちがありますので、被害者と示談交渉をするために、連絡先を教えてくることも少なくありません。

許すまじ盗撮犯! 逮捕された加害者に要求できること

警察などの捜査機関は、犯人から了解がない限り、被害者に連絡先を教えることはない。けれど、犯人側は刑期を軽くしたいために示談を望むことが多いというのが見解のようです。

 

インターネット上に出回った画像は永遠に残る

記事の中でも、盗撮画像が犯人の手に戻ることがないか心配という記述がありました。

被害者にとってはたしかに、自分のパンツが広まるということは防ぎたいものです。

捕まったものに関しては警察が押収しますが、一度インターネット上に出回った盗撮画像や動画はこの先もずっと残ります。考えてみると顔ありでパンチラ撮られた人の画像がずっとインターネット上あるってすごいことですよね。

これだけのパンチラ画像があれば、「実はこの女の子と知り合い」という人がいてもおかしくありません。たまに掲示板でもそのようなやりとりを見かけますが、本当ならこの上なく羨ましいです。

「許すまじ」という記事ながら、知り合いのパンチラが公開されていたら興奮するという、人でなしな着地点になってしまいました。

 

Twitterで見つけた盗撮された女の子

当サイトでは定期的に見ている「盗撮された女の子たち」。今回はどんな子が盗撮されたのでしょうか。

これ24時間で盗撮された子たちのツイートです。ほかに「(コスプレしてたら)盗撮された」、「(友達にふざけて)盗撮された」「(男子の)盗撮された」みたいなツイートも多数ありましたが、それらは除外しています。かなりの女の子が盗撮されていることが分かります。

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