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パンチラを喜ぶ感情が芽生えたのは実は最近!~パンツの歴史を知っていますか?~ (『パンツが見える。羞恥心の現代史』<井上章一/朝日選書>より)

Googirl読者のみなさん、突然ですが日本人女性は1930年頃までパンツをはく習慣がなかったことをご存知ですか?(※この記事で言うパンツは「ズボン」ではなく、下着のことです) 着物の下は腰巻などでおおうだけであった時代は長く、パンツが本格的に普及したのは20世紀の中頃だと言われています。

洋装の普及と共にパンツも広まっていくのですが、現代女性がパンツをはくようになるまでには、大変な歴史があったようです。今回は『パンツが見える。羞恥心の現代史』という本を参考に、パンツの歴史を少しだけ見ていきたいと思います。

パンチラを喜ぶ感情が芽生えたのは実は最近!~パンツの歴史を知っていますか?~ (『パンツが見える。羞恥心の現代史』<井上章一/朝日選書>より)

Googirlという女子力アップのサイトにあった記事です。

女性はパンツが見えても恥ずかしくないのだから、もっとミニスカートを大っぴらにして、しゃがんでいれば良いのにとつい思ってしまいました。

記事では、女性がパンチラを恥ずかしく思うようになったのは1950年代以降とあります。あの有名な「白木屋ズロース伝説」についても言及されています。

 

女性がパンチラを恥じるようになったのは1950年代以降

女性がパンチラを恥ずかしがるようになったのは1950年代以降の話で、この頃から「ズロース」と呼ばれるデカパンが姿を消し、「パンティ」と上品に呼ばれるような、布面積の小さなパンツが、下着メーカーの大量生産の波と宣伝によって、一般女性の手にも行き渡るようになりました。

ですが、「かつては娼婦がはくものだとされていた、性的意味合いを持つパンティをはいていることを知られたくない……」という心理から、女性たちは脚さばきを上品にし、スカートの下を見せたがらないようになったのだとか。
男たちのパンチラに対する欲望が開花したのもそのためだと言われています。

 

編集後記

この、パンチラに対しての恥じらいの記事を書いている女性ライターさんもけっこうかわいいです。「ほほう、こういう子が『パンチラ』と入力しているのか」と想像力を膨らませることができるようになれば一人前なのかもしれません。

女性は、男性が思うよりパンチラを気にしていないと思います。「あっ見えちゃった」にしか思っていないようですが、男性にとってははその日の最大のおかずになるのです。

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