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車の中で性行為をしている男女をドローンで撮影、売春婦の逮捕に貢献

アメリカではネバダ州など一部の州で売春が合法化されているものの、大半の州では売春行為は違法行為とされており、オクラホマ州でも売春およびそのあっせんや路上売春が禁止されています。そんなオクラホマ州のオクラホマシティには、なんと20年間も地域の路上で行われている売春行為や薬物売買などの様子をムービーで撮影し、公開している「ドローン自警団」と呼ばれる正義の存在がいます。

2015年8月にオクラホマ州に住むアマンダ・ゾリコファ氏は売春容疑で逮捕されたのですが、2016年になってついに行為を認めました。これには、同じオクラホマ州で「ドローン自警団」として活動するブライアン・ベイツ氏がドローンで撮影したムービーが決定的な役割を果たしたそうです。ブライアン氏によると、人気のない場所に駐められた自動車の中でアマンダ氏と相手の男性が性行為を行っている様子をドローンで空撮することに成功したそうで、このムービーは売春の証拠としてオクラホマシティ警察に提供されています。

なお、ブライアン氏はストリートで集客する売春婦や、その顧客の様子を撮影したムービーを自身が運営するウェブサイト「JohnTV」で多数公開しています。以下のムービーはアマンダ氏が行った売春の一部始終を収めたムービーで、路上で客を探す様子から実際に自動車の中で性行為に及んでいる様子までが収められています。

車の中で性行為をしている男女をドローンで撮影、売春婦の逮捕に貢献

ドローンによって撮影された売春の瞬間が証拠になって売春婦が逮捕された、そんな事件がアメリカであったという記事がGIGAZINEにありました。

厄介なのが、このドローンで撮影したブライアンという方。「ストリートで集客する売春婦や、その顧客の様子を撮影したムービー」を公開しているようですが(サイトの特性上リンクしていません)。

今後、盗撮の瞬間を押さえたドローンなどが街を飛び交う時代が来るのでしょうか。ドローンには男子禁制の場所で活躍してほしい気もしますが、武器が仇になることもあると覚えておきたいものです。

 

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